UnmappedIsland ソースリファレンス - v0.1.0
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    クラス CarriedCard

    指が運んでいる札——実体のカードそのもの(CardInteraction.md 2節)。掴んだ時点で元の束から 分かれ(元の札はそのぶん減って見える)、落とせば自由な札として置かれ、離せば元の枠へ帰って合流する。

    束の2枚目以降は、元の枠から指へ飛んできて合流する(バッジの数字が増える)。重ねて見せる ファン表示は持たない——何枚運んでいるかは数字が伝える。

    インデックス
    card: Card
    home: () => Rect
    ids: number[]

    運んでいる個体(見込み。実際に世界が動かす個体はhold(落とした後)で確定する)。

    inbound: FlightHandle[] = []

    まだ指へ向かって飛んでいる札の便。

    metrics: ScreenMetrics
    remainingIds: number[]

    元の枠に残っている個体。

    scene: Scene
    source: Card
    state: "released" | "carrying" | "gone" = 'carrying'
    table: CardTable
    • 1枚ついてくる。元の枠から指の下へ飛んできて合流する(数字が増える)。

      戻り値 void

    • 落とさずに離した。札は元の枠へ飛んで帰り、着いた時点で合流して消える。

      戻り値 void

    • 札をポインタの中心へ置く。

      パラメータ

      • x: number
      • y: number

      戻り値 void

    • 運ぶ枚数をその数まで減らす(足りていれば何もしない)。あふれた札は元の枠へ飛んで帰る。 戻り値は枚数が変わったかどうか。

      パラメータ

      • max: number

      戻り値 boolean

    • その場で解散する(画面の作り直しで続けられない)。表示物を片付け、元の束の見え方を掴む前へ戻す。

      戻り値 void

    • 落とした。札は自由な札として離した場所に置かれ、行き先は世界の差し替えが決める(CardTable.freed)。

      戻り値 void