UnmappedIsland ソースリファレンス - v0.1.0
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    クラス PropertyStage

    6.4節の stages の1段。minとeqはいずれか一方のみ有効(どちらが有効かは持ち主の型で決まるので、 両方の指定は PropertyDef が型と段を突き合わせて拒否する)。 min: 下限のみの半開区間(数値プロパティ向け)。eq: 完全一致判定(シンボル型プロパティ(6.6節)向け)。 どちらも未指定ならフォールバック段(どの段にも該当しない場合の受け皿、6.4節)。

    インデックス
    • パラメータ

      • name: string
      • min: number | undefined
      • オプションeq: number
      • alert: AlertLevel = 'safe'
      • オプションart: string
      • オプションsituation: string

      戻り値 PropertyStage

    alert: AlertLevel

    この段にいる間、値がどの域にあると見なすか(6.4節のalert)。

    art: string | undefined

    この段にいる間カードに出す絵の接尾辞(art_by_stage、6.4節)。src/assets/objects/ <object_defの識別子>_<この値>.png を指す。宣言しない段はundefinedで、その型の絵のまま。

    eq: number | undefined

    完全一致判定の対象値。持ち主がシンボル型(6.6節)のときに限り、段名そのもののシンボルIDが入る (parseProperties.ts の parseStageAppendingPassives)。数値型の段は持たないので、シンボル型かどうかを訊きたい側はこれではなく PropertyDef.isSymbolic を見る。

    min: number | undefined

    下限。undefinedは最下段(それより下の残り全ての値を拾う、6.4節)、またはeq指定時。

    name: string
    situation: string | undefined

    この段にいる間、状況アイコンとして出す絵の識別子(6.4節のsituation)。 src/assets/icons/<この値>.png を指す(docs/ui/ScreenLayout.md 4.1.1節)。宣言しない段では 何も出ない——出すかとどの絵かを1つの宣言に畳んであるので、undefinedは「出さない」と読む。

    • get lowerBoundOnValueLine(): number | undefined

      値の並びの上でのこの段の下端。下端を宣言していない受け皿(6.4節)は、それより下の値をすべて 拾うので負の無限大——下端を書いていないことと、値の並びの上に位置を持たないことは別。

      undefinedになるのは位置を持たない段だけ——完全一致で決まる段(シンボル型、6.6節)は、値の並びの 上に居ない。「下端が無ければ負の無限大」を持つのはここだけで、段を値の並びの上で見る側 (並べ替え・すぐ上の段・段に入っているか)はどれもここを通す。

      戻り値 number | undefined

    • その値がこの段に該当するか。受け皿はどの値にも該当しない——どれにも該当しなかったときに 選ばれるものなので、自分から名乗り出ない(選ぶのは PropertyDef.stageAt)。

      パラメータ

      • value: number

      戻り値 boolean