宣言されている持続効果を宣言順に挙げる。1件ずつを別々に扱う相手だけが呼ぶ——宣言ごとに絞り込む・ 1件につき1つの書き出しを作る・宣言があるかを見る、といったもの。一式をまとめて読むならreadByを呼ぶ。
すべての効果が持つ影響の辺を書き出す(PassiveEffect.collectInfluences)。役はcontextが答える。
この一式がこの1 tickで動かす先を、操作の稼ぎを数える対象として名乗る(PropertyGain)。
名乗るのは操作が宣言した一式だけ(WorldSession.whileInteractionPassives)。物が自分で 宣言した増減は、誰かの操作が増やしたものではない。
この一式が宣言していることを、宣言順にすべて読み上げさせる(PassiveReader参照)。
一式をまるごと読む相手はこちらを呼ぶ。 宣言を1件ずつ取り出して読ませる形にすると、読み手の 数だけ同じ繰り返しが書き写される。
宣言している寄与を、関係を問わずまとめて登録/解除する(操作が宣言した持続効果、11.7節)。 役はcontextが答える——宣言したその操作の関係のものなので、ownerが後から別の関係へ加わっても 登録先は動かない(PropertyPassiveEffect.setRegisteredInContext)。
物のdefの宣言は関係ごとに契機が別々に来る(ObjectPassiveEffects.setRelationRegistered)が、 操作の持続効果は「始まった」「終わった」の1つの契機で全部が同時に動く。
操作が
durationを進めている間だけ効く持続効果(11.7節)の一式。役はその操作の関係が答える ——宣言元が経過中に別の関係へも加わっても動かない(WorldSession.whileInteractionPassives)。 だから口はどれも、その関係が用意した文脈を受け取る。輸送はここには無い(8.4.1節。走らせる時点を持つのは物のtickだけ)。