ある宣言が、別の宣言を名前で名指しした1件。名指しはどれも「書いた時点で分かる誤り」を持ちうる ——指した先が無い・在っても指せる形ではない——ので、種類が違っても貯める先と検める場所は1つ。
destination_object
destination_property
move
to_object
spawn
into_object
property
prop
deftness
skill
property_stage
in_stage
from_stage
slot
in_slot
among
to_slot
object
{object: ...}
contextはその宣言が書かれた場所で、指した先が正しくなかったときのエラーメッセージに使う。
ある宣言が、別の宣言を名前で名指しした1件。名指しはどれも「書いた時点で分かる誤り」を持ちうる ——指した先が無い・在っても指せる形ではない——ので、種類が違っても貯める先と検める場所は1つ。
destination_object/destination_property: 行き先を型で指した宣言(moveのto_object・spawnのinto_object、9.4節・9.6節)。型の名前をその場に書いたか、型を値に持つプロパティ (6.9節)から引いたかの2通りで、どちらも「その型のインスタンスを1つ指す」同じ宣言。property: 他所で宣言されたプロパティを名前で引いた宣言(条件のprop・deftnessのskillなど)。property_stage: そのプロパティの段(6.4節)を名前で指した宣言(in_stage・from_stageなど)。slot: 他所で宣言されたスロットを名前で引いた宣言(条件のslot・in_slot、amongのslot、moveのto_slot)。object: 型を名前で引いた宣言(「どの型が当てはまるか」の指定の{object: ...}(4.1節)・spawnのobjectなど)。行き先とは違い、世界に幾つ在る型でもよい。contextはその宣言が書かれた場所で、指した先が正しくなかったときのエラーメッセージに使う。