UnmappedIsland ソースリファレンス - v0.1.0
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    インターフェイス Scenario

    テスト用の開始状態(SaveDataManagement.md ワールド状態の保存節)。

    ワールド状態そのものを保存する仕組みはまだ無いため、「シードで世界を作り直し、その後に決まった 手順で中身を置く」という形で開始状態を再現する。置けるのは正当なスロット移動で到達できる状態だけで、 不正な状態は作れない。

    interface Scenario {
        equipment: SlotContents;
        fixtures: SlotContents;
        hand: SlotContents;
        injuries: SlotContents;
        inside: ReadonlyMap<string, SlotContents>;
        items: SlotContents;
        locationType: string | undefined;
        props: ReadonlyMap<string, string>;
        seed: number;
        title: string;
        worldProps: ReadonlyMap<string, string>;
    }
    インデックス
    equipment: SlotContents
    fixtures: SlotContents
    injuries: SlotContents

    負った状態で始める怪我(injuries.yaml)。実際に負う契機は確率なので、狙って再現できない。

    inside: ReadonlyMap<string, SlotContents>

    置いた設置物の中に入れるもの(キーはその設置物のobject_def名)。積荷を積んだ筏 (docs/world/Voyage.md)のように、中身まで揃った状態から始めるために使う。

    開始地点の土地に置くもの。

    locationType: string | undefined

    開始地点にする土地のobject_def名。省略すると通常の漂着地(選抜が選ぶ。StartSiteSelection)。 シードだけでは地形の種類を選べないため、特定の土地から試したいシナリオはこれで指定する。

    props: ReadonlyMap<string, string>

    キャラクターのプロパティの上書き。値はYAMLに書かれたまま(整数かシンボル名、6.6節)。

    seed: number

    島のシード。新規ゲームのシードと同じ意味で、地形はこれだけで決まる。

    title: string

    一覧に出す表示名。省略するとシナリオ名がそのまま出る。

    worldProps: ReadonlyMap<string, string>

    worldのプロパティの上書き。天候・季節・時刻はシードでは選べないため、それらに依存する挙動 (雨で水が溜まる、日差しで蒸発する)を試すシナリオはここで直接置く。