読み取り専用declarerこの効果を宣言したオブジェクト。解除時の同定と、「このプロパティに何が効いているか」を名乗る ため公開する(PropertyValue.registeredContributions。画面に出す口はまだ無い)。
非公開 読み取り専用def非公開 読み取り専用interactionゲート(8.2節)の役(11.5節)を答える文脈。持つのは操作が宣言した持続効果(11.7節)だけ ——役を答えるのは宣言したその操作の関係で、宣言元が経過中に別の関係へも加わっても動かない (押す先を登録時に確定させるのと同じ理由。WorldSession.whileInteractionPassives)。
物のdefの宣言では持たず、そのつど宣言元の今の参加から解く。 self/parent対象の宣言は参加が 変わっても張り直されないので、憶えると「手番の外で登録された分は、どの手番でもagentを解決しない」 になる。
非公開 読み取り専用slot非公開gateゲートの役を答える文脈(interactionRolesの決まりで)。selfはゲート自身が差し替える。
この効果が現在寄与している量。ゲート(8.2節)が有効ならAmount、無効なら0。
この登録が、declarerの宣言したdefそのものか。解除は1件ずつ同定する——同じ宣言元が同じ プロパティへ2件登録していることがある(操作の役が宣言元自身へ解決したとき、11.5節)。
登録済みの効果1件。targetの起点・kind(modify/add)を問わず同じ形で持つ(対象に書ける起点は GameElementDefinition.md 14.1節の表が唯一の一覧。操作の関係の役は11.5節「役を書ける場所」)。
self対象ならdeclarer === slotBearer === 登録先の自分自身、parent対象(子→親)なら両方とも子、 ancestor対象(子孫→祖先、8.6節)なら両方とも子孫、child対象(親→子)ならdeclarerが親・slotBearerが子。 これらを登録時に確定させることで、読み取り側(PropertyValue.getEffectiveValue/tick)はtargetの種類を 区別せずに済む。